チェチェン難民の子どもたちに会ってきました

アゼルバイジャン・スタディツァー報告

 西も東もわからないバクーの街を歩き回り、チェチェン難民の子どもたちに出会って3年がたちました。日本には知られることがほとんどない、チェチェン難民の等身大の姿を見てもらいたいと思い、スタディ・ツァーを企画しました。
 企画実施にあたっては2003年当時からの協力団体であるアゼルバイジャンローカルNGO「HAYAT」が現地コーディネートを担当しました。また東京マイコープ市民活動助成基金からは通訳渡航費の助成をうけました。


旅行日程

12/2  (土 )  早朝バクー着 仮眠のあと翌日からの行動に向けて買出しなど準備作業

12/3  (日)  難民学校の子どもたちと郊外にある植物園散策
           郊外地区メルダキャンに暮らすチェチェン難民と交流
          本企画現地協力員であるローカルNGO職員宅訪問  

12/4  (月 )  午前 現地協力団体WRC(難民女性センター)/ UNHCRを訪問
           午後 難民の子どもたちとフットボール大会
           夜   難民にチェチェン戦争の体験を聞く

12/5  (火 )  NRC(ノルウェー難民評議会)を訪問・歓談
            チェチェン文化センター(旧ハバ校)を訪問
            Community Development Research, Traning and Resource Center
                    (アゼルバイジャンローカルNGO)訪問
           HAYAT訪問
           市内観光とトルコ料理

12/6  (水 )  マルハ・マト校(エルマディ校)訪問
           算数の授業見学・職員と交流
           家庭訪問 夏に治療のために来日したイムラン一家を訪問
           難民女性に戦争体験を聞く

12/7  (木 ) 午前 2隊に別れて行動
          チェチェン文化センター訪問アンケート回収/
          ラードゥガ訪問 小さい子どもたちと交流
          午後 マイクロプロジェクト(ラードゥガで開講している編み物教室)見学
          夜  アゼルバイジャンの伝統的なレストラン”キャラバン・サラ”で晩餐

12/8   (金)  午前 バクー大学東洋学部日本語科の学生30人と交流
           午後 難民子どもセンター”ラードゥガ”で交流会
           夜  ラードゥガの校長宅でチェチェン料理の夕食

12/9  (土 ) 自由行動  午後 バクー大学日本語科学生の案内で市内観光

12/10  (日 ) HAYAT職員の協力を得て難民の家庭訪問(3家族)

12/11  (月 ) マルハマト校とラードゥガでアンケート回収
          ラードゥガで子どもたちと交流
          マイクロプロジェクト フットボール教室見学

12/12  (火)  早朝バクー空港にて解散

12/13  (水)  午前それぞれ利用のエアラインで成田着

このツァーは東京マイコープ市民活動助成基金の助成を得て実施しました

 

 


 
 

 

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