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ロシア軍侵攻から2年経った1996年12月、停戦成立後4ヶ月の写真です。特別にひどい破壊場所を選んだわけではありません。首都グロズヌィは特にひどく、無傷の建物を見つけることができなかったのです。誰もがこの戦争で家族を失っていました。この写真を撮った2年半後の1999年9月に、この廃墟のチェチェンに「テロリスト撲滅」の大義名分でロシア軍は攻め込んできました。ここに紹介する建物が現在残っている可能性はありません。第二次チェチェン戦争で更に数万人の一般市民が犠牲になったと伝えられています。
戦争の傷跡 チェチェンの人々
「国立チェチェン大学」
「旧市街のビル」
![]() 1996年12月 「郊外の公園」 首都グロズヌィ郊外 撮影:鍋元トミヨ 中心部を少し離れると建物がまばらになってくる。 公園の樹木はすべて燃えかすになっていた。
「農村の風景-1」
「農村の風景-2」 「農村の風景-3」
1996年12月 注意 |
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